フェニックスパワー・プレート基本法の行い方 心身から邪気を抜くための最も基本的な方法
フェニックスパワー式10分間瞑想法を提唱されている精神科医・岡崎正義先生が活用されているベイシック・メソッドである「基本法」は、(コウダイF-3)を前・後に置き、(コウダイF-4)を両手の中指と親指で挟むようにして持つ。
足は肩幅に広げて立つ。
この時、(全宇宙F-2)を付ける。
男性は左側の第一ベルト通しの位置(女性は逆に右側の同じ位置)に付ける。(F-4)を持っている両手の腕を軽く前に突出し、腰の高さで4分静止、腹2分、胸2分、目の高さ2分へと順次あげていく。
この時、PP-1A(金)を左足上、(ピンク)を右足上に置くと効果的である。
心身が浄化されていけば、体(特に後頭部)から抜ける邪気が煙のように目に見えてくる。
肩凝りや目の疲れなど、軽い自覚症状があれば、すぐに楽になってくる。
仕事の合間にこれを行うと能率ははるかによくなるだろう。
十分間、これを毎日続けるだけで、風邪、鼻炎、腰痛、頭痛、痔疾、高血圧、低血圧その他に効果的である。
さらに、連続して(コウダイF-4アルファ)赤と紺、ピンクと黄色、オレンジとコバルト、金と銀、金Kと銀Kとで、先祖から受け継いだ体質の悪を抜く作用をするのである。
足は肩幅に広げて立つ。
この時、(全宇宙F-2)を付ける。
男性は左側の第一ベルト通しの位置(女性は逆に右側の同じ位置)に付ける。(F-4)を持っている両手の腕を軽く前に突出し、腰の高さで4分静止、腹2分、胸2分、目の高さ2分へと順次あげていく。
この時、PP-1A(金)を左足上、(ピンク)を右足上に置くと効果的である。
心身が浄化されていけば、体(特に後頭部)から抜ける邪気が煙のように目に見えてくる。
肩凝りや目の疲れなど、軽い自覚症状があれば、すぐに楽になってくる。
仕事の合間にこれを行うと能率ははるかによくなるだろう。
十分間、これを毎日続けるだけで、風邪、鼻炎、腰痛、頭痛、痔疾、高血圧、低血圧その他に効果的である。
さらに、連続して(コウダイF-4アルファ)赤と紺、ピンクと黄色、オレンジとコバルト、金と銀、金Kと銀Kとで、先祖から受け継いだ体質の悪を抜く作用をするのである。
フェニックスパワーは、「細胞のある肉体」にも「細胞のない物資」にも浄化する。
イラストと同じように三ヶ月以上使用すると(空中研磨)が可能です。
○切れ味の悪くなったハサミが、空中研磨片面二分【両面四分】で切れ味が復元します。
○切れ味の悪くなったハサミが、空中研磨片面二分【両面四分】で切れ味が復元します。